初心者 Webライター 単価アップの ポイント:アイキャッチ

初心者Webライターが文字単価をあげるためのポイント3選

ライターを始めたばかりのころは、文字単価1円などの低単価案件が中心になりがち。

しかし文字単価1円の案件では、1,000文字執筆しても1,000円。

毎月20万円稼ぐためには、1時間3,000文字打っても約67時間かかる計算です。

実際にはそんなに早く打てないし、リサーチしながら書くのでもっとかかります‥‥。

子育ての合間や副業としてライティングをしている人は、文字単価1円では思ったように稼げないこともありますよね。

マキタ
ちなみにマキタも最初の頃は1文字1円でヒーヒー言いながら書いていました。
今はマチマチですが、だいたい5円前後。たまに10円くらいの案件もいただいています。


今回は、初心者Webライターが文字単価をあげるためのポイントについて解説します。

1.自分の「強み」を作る

ランサーズの統計によると、ライターの文字単価目安は一般的なテーマで「0.5~2円」、専門的なテーマで「1.2~5円」。

引用元:ランサーズ

つまり、初心者ライターは「自分の強み」をアピールしていかない限り、どんなに頑張っても2円を超えられないということです。

ライターの強みとは、専門知識や得意ジャンルのこと。

趣味や得意ジャンルについて学びを深めたり、アピールしやすい資格を取得したりして、強みを作りましょう。

マキタ

ランサーズなどで活躍するライターであれば、Webデザインやインタビューの技術も強みにできますよ

ちなみに、「SEOライティング」自体は強みになりません。

SEOはWebライターであれば基本的な知識であり、クライアントへのアピール材料にはなっても「強み」にはならないので注意してください。

2.自ら営業する

クラウドソーシングサービスの案件は、ほとんどが文字単価1円。

なぜそんなに安いのかというと、間に仲介業者がいろいろ入るからです。

マキタ

ライターに限った話ではありあませんが、単価は下請けになればなるほど下がっていくもの

クラウドソーシングサービス自体が仲介業者ですが、そのクラウドソーシングサービスに案件を出す企業も、一部は他の企業や個人から依頼を受けて記事を作っています。

そのため、できるだけ元の注文主に近い会社に営業をかけることで、同じ案件でも高い単価で受注できることも。

 

メディアそのものや、メディアの運営会社、コンテンツ制作会社などに営業をかけてみましょう。メディアによっては、「ライター募集専用ページ」を作っていることもあります。

高単価案件を狙うためには、文章力を磨いたり高単価ジャンルを狙ったりするだけではなく、「営業力」も鍛えることが大切です。

【関連記事】>>【初心者】現役Webライターが教える仕事の探し方11選【~中級者】

3.ブログを運営する

ブログ運営は、Webライターとしてのスキルアップに役立ちます。具体的に、どのようなポイントが役立つのか解説します。

WordPressの操作方法が学べる

WordPressは、ブログやWebサイトを作るためのソフトです。

使用している法人・個人も多く、ライターが執筆した記事の多くも、wordPressを使ってWeb上に公開されます。

 

クライアントによっては、wordPressへの入稿をもって納品とすることも珍しくありません。

ブログ運営を通じてwordPressの操作方法を学ぶことで、記事のアップロードや文字装飾、画像の挿入などもできるようになり、仕事の幅を広げられます。

得意分野のアピールに繋がる

ブログの内容は、どのようなジャンルでも構いませんが、人に見られて恥ずかしくないものにしましょう。

おすすめは、自分がライターとして極めたいジャンルのブログです。

グルメライターなら食べ歩き、美容ライターならコスメレビューなど‥‥。

得意分野のアピールに繋がりますし、自分も知識を深めることができます。

 

ブログをきっかけにお仕事がもらえるケースも珍しくありません。

SEOについて学べる

SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)とは、Googleなどの検索結果で上位表示されるための施策のこと。

Webライターには必須級の知識ですが、知識として知るだけでは理解しづらい部分もあります。

実際にブログを運営することで、構成やキーワード選定だけではない「SEO」について理解を深めることが可能。

自らクライアントに構成の改善案を提案できるなど新しい強みにもつながります。

マキタ
SEOの結果を知るために役立つ「Googleアナリティクス」「Googleサーチコンソール」といったツールの使い方も学べます。

おすすめできない文字単価のあげ方

さいごに、初心者Webライターにはおすすめできない文字単価の上げ方を2つ紹介します。

マニュアルが充実している案件を請ける

文章に絶対的な正解はなく、レギュレーションやマニュアルが絶対に正しい文章だとは限りません。

なかにはレギュレーションやマニュアルが細かく定められた案件を請ければ、文章力が身についてライターとして成長できると思っている人もいるでしょう。

しかし、残念ながらそうではありません。

逆にマニュアル通りの手癖がついて、型にはまったガチガチの文章しか書けないライターになってしまうリスクもあります。

単価交渉をする

もちろん単価交渉自体は無意味ではありません。

しかし、初心者Webライターは単価交渉よりも、さっさとスキルアップして新たなクライアントを探しましょう。

マキタの経験上、文字単価が安いクライアントほど単価交渉には応じてくれません。

マキタ
文字単価0.8円の会社が単価をあげてくれたって話はほとんど聞かない。
逆に1.5円から2円とか、2円から3円に上がったはよく聞きます。

まとめ

初心者Webライターが文字単価をアップしたいときは、「自分の強み」をみつけ、クライアントにアピールしましょう。

ときには、執筆したいメディアに直接営業することも効果的。ブログを運営して、サイト運営者の立場になってSEOを学ぶのもおすすめです。