初心者向け Webライター 仕事を選ぶ ポイント:アイキャッチ

【初心者向け】Webライターが仕事を選ぶポイント

初心者でも手軽に受注できるWebライティングのお仕事。

しかし、クラウドソーシングサービスを利用する初心者ほど、「自分はどのジャンルの案件をを選べばいいのか」「どんな仕事が稼げるのか」と悩むことが多いです。

そこで今回は、クラウドソーシングサービスからキャリアスタートしたマキタが、「ステップアップしやすい」仕事の選び方を紹介します。

長期的にライターとして活躍したい初心者さん必見です。

初心者Webライターが仕事を選ぶポイント

仕事を選ぶ基準はライターによってさまざま。

今回は、「初心者さんがライターとして成長しやすい選び方」に絞って紹介します。

得意ジャンルの案件を選ぶ

自分が興味があるジャンルや得意なジャンルの案件を選ぶ方法です。

ときどき「オールジャンル執筆可能です」「何でも書けます」というライターがいますが、マキタはおすすめしません。

ジャンルが幅広いライターよりも、3~4つくらい「誰よりも好きで詳しいジャンル」をもっているライターの方が需要があるからです。

今すぐは無理でも、ライターとして勉強しながらどんどん詳しくなっていくことを目標としましょう。

受けられる案件は減りますが、自分の強みを作るつもりで「得意なこと・好きなこと」を深堀できるジャンルを選ぶのがおすすめです。

マキタ
趣味と実益を兼ねた働き方ができるのはライターのメリット!

 

ほかにも、ジャンルを絞ることで、さまざまなメリットがあります。

執筆前にはネットや書籍を使ってリサーチしたり、取材したりといった情報収集が必要です。

執筆ジャンルが限られていると、そのジャンルについて詳しくなり、情報収集のための書籍なども自分の本棚でカバーできることが多くなります。

試食や体験したときのレビューも、好きなジャンル・詳しいジャンルの方がしっかりとメリット・デメリットを伝えられますよね。

 

また、後々高単価の案件になってくると企画から参加することも多いです。

企画のネタ探しのときに、ただネットで探している人は「どっかで見たことある話題」になりがち。

自分が好きなジャンルなら、「SNSで受けそうなネタ」「本当のファンが喜ぶネタ」など、違う角度でネタ探しができるようになります。

 

もしも好きなジャンルが思いつかない場合は、イチからの出発にはなりますが、「これから詳しくなりたいジャンル」をいくつか決めるのがおすすめです。

経歴にかかわるジャンルの案件を選ぶ

好きなジャンルや得意なジャンルがない場合は、自分の経歴にかかわるジャンルがおすすめ。

たとえば、前職でとった資格があれば、その資格にかかわるジャンルを選んだり、留学経験があれば、その国にかかわるジャンルを選んだり‥‥

マキタは、ナイトワーク経験があったので、ライター初期はナイトワークに関する記事を数多く執筆していました。

納期に余裕がある案件を選ぶ

初心者のうちは、納期に余裕がある案件を選びましょう。

慣れない仕事は時間がかかります。

とくにWebライティングは頭を使うだけではなく、パソコン作業で肩や目、腰にも負担がかかる仕事。

そのため、無理して頑張り過ぎると作業効率が悪くなります。

さらに疲れたり焦ったりすると、文章が汚くなる原因に。納品物のクオリティも下がってしまいます。

はじめは調べながら・休みながら作業しても間に合う納期の案件を選び、着実にステップアップできるようにしましょう。

番外編・レギュレーション・マニュアルがある案件を選ぶ

はじめの一歩に限定していえば、初心者向けレギュレーション・マニュアルがある案件もおすすめです。

レギュレーションとは、さまざまなライターが担当する納品物のクオリティを均一化するために、クライアントが用意している執筆マニュアルのこと。

初心者でも、ライティングの基礎や仕事の流れを学べます。

 

ただし、レギュレーションは文章の正解というわけではありません。

あくまでその案件のルールというだけで、表記ルールや表現方法は案件によって違うため注意してください。

 

ちなみに、はじめの一歩以降はレギュレーションギチギチの案件はおすすめしません。

その理由は、ライターとして成長できないから。

1から10までクライアントの指示通りに書いているだけでは、ライターとして成長できません。

SEO、文章力、Webマーケティング、構成力などライターに必要な能力はさまざま。

ライターとしてステップアップするためには、自分で考えることがとても重要です。

マキタ

ちなみに、レギュレーションがギチギチの案件ばかりしてきたライターは、文章でバレます‥‥

高単価のジャンル

Webライターにもいわゆる「稼げるジャンル」があります。

とくに金融・投資・不動産・転職・美容・医療などのジャンルは知識や経験が必要になるため、文字単価3円以上の高単価案件も多いです。

関連資格を持っているライターなら、より稼ぐことができるでしょう。

 

とはいえ、人気ジャンルであるのも事実。

まったく興味がない状態でイチから勉強するのも大変なジャンルです。

まったくの初心者が高単価ジャンルで勝負するためには、ライティング業務以外に勉強の時間をとるべきでしょう。

初心者ライターが仕事を選ぶときの注意点

初心者であっても、プロのWebライターとして「安すぎる単価」には注意しましょう。

マキタの体感ですが、文字単価に対する案件の難易度はこんな感じです。

0.5円〜1円初心者向け
2円~3円SEOができる
初心者~中級者向け
5円~10円専門知識がある
中級者向け
10円以上Webメディア以外の案件
ライター指名の案件

 

Webライティングの場合、0.5円以下の超・低安価案件も存在します。

これらの案件は、ライター業界の価格破壊の一因。自分の技術に自信がなくても、なるべく受注しないでください。

とくに「初心者歓迎」「スキルアップ」「○○円以上稼いでいる人もいます」など書いてある低単価案件には要注意です。

マキタ

安すぎる案件は労力に見合わず、自分のためにもなりません。

「初心者だから安い案件を‥‥」ではなく「初心者でも1円以上の勝ちがある文章を書く!」という姿勢が大切です。

 

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