Webライター向けプロフィール・自己紹介の書き方

今回は、Webライター向けに「クライアントの目にとまるプロフィール・自己紹介の書き方」を解説します。

クラウドソーシングサービスでクライアントに見つけてもらうには、プロフィールや自己紹介文が重要。

しかし、ライター初心者の場合は実績もなく、何を書いたらよいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

マキタも最初のころは、「まずは実績を作ろう!」と真っ白なプロフィールで営業を続けていました。

しかし、結果は散々‥‥。かんたんな案件しか決まりません。

しかし、得意ジャンルや強みを盛り込んだプロフィールを作ってからは、クライアントの目にもとまりやすくなり声をかけていただくことも増えました!

マキタ
当然だけど、真っ白なプロフィールじゃ「どんなライターなのか」が全然わからないよね

読まれるプロフィールを書くポイント

クライアントは何十人分ものプロフィールをチェックします。

そのため、読みづらいプロフィールはその時点で切り捨てられてしまうことも。

どんなにすごい実績があっても、読んでもらえなければ意味がありません。

まずは読まれるプロフィールを書くポイントを解説します。

見やすく書く

見出しや箇条書き、空白行を使うなど、見やすくなる工夫をしましょう。

マキタのプロフィール(一部)

▼活動時間/連絡について▼
月水木金土(10:00~17:00)
▼得意ジャンル▼
〇 妊娠・出産・年の差恋愛・結婚
〇 漫画・アニメ
〇 発酵食品・酒
▼使用可能ソフト・ツール▼

〇 Wordpress
〇 ZOOM
〇 文賢

導入部分に力を入れる

Webライティングの基本のひとつ「導入部分に力を入れる」。

これはプロフィールでも同じです。

読者(クライアント)は、文章(プロフィール)の導入部分で「その先を読むかどうか」を決定します。

冒頭の2~300文字を使って、プロフィールの要約を書きましょう。

とくに実績や自分の強みなど、クライアントがあなたを選ぶべき理由を示すのが重要。

たとえば、こんな感じです。

  • そのジャンルについての専門知識や資格がある
  • SEOスキルがある
  • 成約率の高い記事が書ける
  • 取材先へのアポや撮影など通しでできる

自分の写真を掲載する

プロフィール画像は、自分の顔写真を設定しましょう。

ペットや背景、フリー画像などと比べて、顔写真は信頼を得られます。

正面からの画像に抵抗がある場合は、横顔や斜め後ろ、似顔絵でもOKです。

マキタ
プロフィール画像は、絵が描けなくても無料の「似顔絵作成ツール」で作れます

プロフィールに書くべき5の項目

プロフィールには、できるだけ多くの情報を載せましょう。

クライアントがライターを選ぶときに参考になる情報は多いほうがよいです。

ここでは、最低限書くべき項目を紹介します。

1.基本的な情報

ライターの個人的な基本情報を書きます。

  • 年齢
  • 居住地
  • 家族構成
  • 執筆可能ペース

居住地や家族構成は、執筆したいジャンルに関係があれば書きましょう。

たとえば、子育てメディアで執筆したい場合は子供の年齢や人数はアピールポイントになります。

2.ライター経歴

  • ライター歴(経験年数)
  • 制作実績
  • 社会人歴

ライターとしての制作実績がない場合も、社会人としての経歴を書くのがベター。

「社会人経験があるなら、一般常識はあるはずだな」と判断してもらえます。

3.稼働している曜日・時間帯

基本的にライターとクライアントは、オンラインでのつながりしかありません。

そのため、「連絡がつかないこと」は相手に不安・不信感を与えます。

プロフィールには、すぐに応対できる曜日と時間を書いておきましょう。

そうすれば、休日や夜間の連絡にタイムラグがあっても納得してもらえます。

4.趣味・得意ジャンル

好きなジャンルや得意ジャンルはわかりやすく書きましょう。

ジャンル名を羅列するだけでなく、どれだけ得意・好きなのかが伝わる情報を添えると効果的です。

Webライティングの仕事にはさまざまなジャンルがあります。

「これは需要がないかな?」とネガティブにならず、書き出してみましょう。

【趣味・得意ジャンルの例】

・投資
・海外旅行
・ダイエット
→2020年にマイナス15kg達成しました
・映画鑑賞
・海外ドラマ鑑賞
・読書(特にミステリー)
・ハンドメイド
・食べ歩き
→とくにラーメンが好きで、年間300食は食べます
・掃除
→掃除の資格「クリンネスト2級」所持

5.スキル

他ライターと差別化するため、自分ができることをアピールしましょう。

ライティング関連のスキル以外にも、使えるソフト、持っている資格などもアピールになります。

【ライティング関連スキルの例】

・キーワード選定
・サジェスト分析
・リライト
・校正
・WordPressへの入稿
・写真撮影
・画像編集
・メタディスクリプションの設定

【使えるソフトの例】

・WordPress
・Word/Excel
・Googleドキュメント
・Googleアナリティクス
・Googleキーワードプランナー
・CANVA
・関連キーワード取得ツール

【資格の例】

・ファイナンシャル・プランニング技能士1級
・日商簿記1級
・宅地建物取引士

プロフィールの注意点

Webライター初心者がうっかりやりがちですので注意してください。

名前にニックネームを使わない

名前は信頼度に直結します。

読みやすく、言いやすい名前にしましょう。

癖のあるライターネームやニックネームは避け、できるだけ本名を使いましょう。

本名をそのまま使うことに抵抗がある人は、名前をひらがな/カタカナにしたり、名字や名前だけ変えるのもおすすめです。

マキタ
マキタも最初はちょっと変な名前でした‥‥。
いまだに検索すると出てくるので恥ずかしいやら申し訳ないやらです。

初心者アピールは逆効果

初心者アピールをする人間にお金を払う人はいません。「初心者」「未経験」「勉強中」も同様です。

初心者アピールは、無知や失敗の免罪符にはなりません。

できないことを書くのではなく、今の自分にできる精一杯のことをアピールしましょう。

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