使えない 文賢 ライター 感想 レビュー:アイキャッチ

【使えないって本当?】文賢を現役ライターが使った感想・レビュー

この記事では、現役Webライターが文賢を使って感じたメリット・デメリットを紹介します。

 

1年以上にわたり、実際に利用して感じたメリット・デメリットなので文章作成アドバイスツール【文賢】 」の利用を検討している人はぜひ参考にしてください。

マキタ
とくに、ライター初心者や外注ライターの原稿をチェックする機会がある人に、ぜひ使って欲しいツール!
マキタも愛用しています。

 

文賢とは

ライター・ブロガーに人気の書籍『沈黙のWebライティング』でお馴染み、 株式会社ウェブライダーが運営する、文章作成アドバイスツールです。

個人のライター・ブロガーだけでなく、Webコンテンツ制作を専門とする会社や

JTBやKDDI、富士通ゼネラルといった大手企業、サンケイリビング新聞社など報道機関も利用しています。

  • 利用料金(税込)
初期費用11,800円
月額費用
(1ライセンスあたり)
2,178円

なお、ユーザーが増える毎に、ライセンスを追加購入する必要があります。

マキタ
ブロガー・ライターが1人で使う分には、初月13,978円。
2か月目以降は毎月2,178円がかかります。

文賢の主な機能

文賢の主な機能は、「校閲支援」「文章表現機能」「推敲支援」「アドバイス機能」の4つです。

校閲支援

校閲支援では、誤字脱字や間違った日本語を使っていないかをチェックしてくれます。

注意するべき商標・固有名詞や差別表現についても指摘してくれるため、炎上防止にも役立ちます。

文章表現機能

文章表現機能は、書き手の表現力をサポートをしてくれる機能です。

単語に対して、慣用句や言い換え、たとえ話など新しい表現を提示してくれます。

実際の記事で使うことは少ないですが、日頃からチェックしておくと、ボキャブラリーや表現力がアップするなと感じています。

推敲支援

もっとも使うのがこの推敲支援。

  • 同じ助詞の連続使用
  • 同じ文末表現の連続使用
  • 二重否定表現
  • 一文に読点が4つ以上ある
  • 50文字以上の文に読点がない
  • 日付や数字の誤り

などのチェックをしてくれます。

ほかにも漢字とひらがなの使い分けや表記ゆれのチェックにも対応しています。

アドバイス機能

アドバイス機能は、読者に誤解を与える可能性がある表現について文賢がアドバイスしてくれる機能です。

固定のチェックリストになっており、自分でチェックします。

  • 今日は誰かにとってセンシティブな日のため、投稿を「自重したほうがよい日」ではありませんか?
  • 「LGBT」など、多様な愛や性の在り方に配慮できていますか?
  • その内容は「パワハラ」や「セクハラ」だと受け取られるものではないですか?

など、差別表現などについて考えるきっかけにもなります。

文賢を使って感じたメリット

まずは、マキタが実際に文賢を使って感じたメリットを紹介します。

1.勉強になる

文章表現機能や校閲支援を使っていると、自分が「間違った日本語」を使っていることによく気づきます。

また、日本にはもっといろいろな表現があることにも。

文章表現機能については、「実際には使えない」「記事に反映できる単語がない」というレビューもありますが、自分の表現力を鍛えるにはピッタリの機能だと思います。

2.音読機能がある

完成した文章のチェックには、音読するのが一番です。

しかし、外で作業していたり、家族がいたりして自分で音読するのがちょっと恥ずかしいときありますよね。

3.ダブルチェックができる

個人で頑張るライターの欠点は「目が1人分しかない」こと。

しかし、読みやすくわかりやすい文章や、人を傷つけない文章を書くためには、多くの人のチェックが必要です。

文賢を使えば、完全なダブルチェックとは言えませんが、1.5人分くらいにはなります。

4.辞書の編集ができる

漢字とひらがなの使い分けや表記ゆれ、表現については、辞書に自分ルールを追加できます。

辞書は複数作れるため、「マイルール」「クライアント様のレギュレーション」「ブログ用」のように使い分けることもできますよ。

5.登録商標をチェックできる

ライターに注意して欲しいのが、登録商標のチェックです。

トリックアート、アイスノン、サランラップ、ワンカップ‥‥。

これらは全て商標登録されているのを知っていますか?

 

登録商標は安易に使わず、汎用表現に変えた方が良いのですが、どれが登録商標で、なにが汎用表現なのか‥‥。

記者ハンドブックなどでもチェックできますが、いちいち調べるのがめんどくさいですよね。

文賢では固有名詞や商標の使用についてもチェックしてくれます。

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6.業務時間が削減できた

マキタはうつ病でADHDのライターです。

集中力にムラがあり、校正作業にはとてつもない時間がかかります。

文賢を使うようになって、校正・推敲の作業時間を大幅に減らせるようになりました。

また正確性もあがり、仕事がレベルアップしたように感じています。

文賢を使って感じたデメリット

文賢はメリットばかり!と言いたいところですが、デメリットもあります。

1.料金がちょっと高い

ブロガー1人で文賢を使うためには、初月、2か月目以降は毎月2,178円がかかります。

初期投資としてはちょっと勇気がいる金額でした。

契約の休止もなく、再契約するとまた初期費用が掛かるため、妊娠中仕事ができない間も契約しっぱなし‥‥。

マキタ
使っている間は全く損に感じない金額ですが、仕事ができない時期はさすがに気になる金額でしたね‥‥

2.完璧なチェックはできない

文賢はあくまでアシストツールなため、すべての間違いを正確に指摘してくれるわけではありません。

実際に、誤字脱字のチェック制度に不満を持っているユーザーは多いようです。

そのため、マキタは無料校正ツールのEnnoと併用しています。

Ennoは日本語の文章のあからさまなエラー (タイポ、誤字脱字、変換ミス、入力後の編集ミス、文字化け、誤用、スペースのエ…

また、文体によっては不要なチェックをすることもあります。

マキタの場合、ライティングの仕事では文賢を多用しますが、ブログでは誤字脱字や差別表現以外ほとんどチェックしません。

3.機能が多すぎて使いこなせない

文賢にはいろいろな機能があります。

1年以上使っていても、使ったことがない機能があるほどです。

さらに文賢は頻繁にアップデートしており、追加料金なしでどんどんパワーアップしています。

きっとこれからも文賢を100%使いこなせる日はこないのでしょう。

文賢は無料でトライアル(お試し)できる!

文賢はには、無料で使える4日間のトライアル期間があります。

トライアルアカウントを使うためには、毎月2~3回程度開催される「文賢オンライン説明会」(ZOOM)を受講しましょう。

受講者が希望した場合、トライアルアカウントが発行されます。

マキタ
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